学校では教えてくれない裏の価値観

日常に根ざした事柄を追求して、はっきりといわせてもらいます。

2014-11-11から1日間の記事一覧

西野カナが震えるメカニズムを探る

西野カナの震える話と恋愛免許制度について。あの人は、何故にそんなに会いたくて震えてるのか?同じような事は、とっくに誰かが論じているのだろうが、今回、こちらでも同じ内容に気がついたので、発表します。実は…震えるなどという尋常でないその姿は、実…

年齢が上だというだけで、無条件で自分の方が偉いと思いこんでいる人

昔も今も、いるところにはいる連中の話だが、いまだに、自分の方が年齢が上だというだけで、自分の方が偉いと思い込んでしまうお馬鹿さんがいる。 他に何も取り柄がなく、年齢が上だというだけで。 当然、既に色んな人から嫌われているだろうが、それでも、…

昔と比べると、馬鹿が減った?

Windows95が、日本にも広まり始めてからは、インターネットも徐々に人々の生活へと浸透していき、今や、インターネットの世界は昔と比べると、とても広大で、このまま行けばいずれ情報的なものは、可能な限り全てがサーバーの中に収められるようになって、私…

傲慢な社長(上司)は、なぜか会社の外でも傲慢な態度。

威張りん坊の人は、会社の中では偉い役職についていて、普段から沢山の部下がペコペコしてくれるようであるが、やはり、毎日ペコペコしてくれてると頭がおかしくなるのか、外の世界でもそれを当たり前のことと勘違いして、驚くべきことに、他店舗の店員にま…

横並びの生き方を選ぶのなら、嫉妬はするな。

行動を起こすにしても、誰かが率先して始めてくれないと始められないとか、多数派と同じ行動でないと安心できないというのなら、あなたは抜けがけだとか、目立つことを諦めるべきだ。みんなと同じように生きてる人に、特別な未来は訪れないし、目立つような…

無個性、無趣味、無主張を拗らせると、嫌われ者のモンスター上司になるかも

ブラック企業が追い求める理想の人材像はまさしく、自分に自信が持てない人達であり、大して趣味も持っていない彼らの大半は、プライベートも何もなく、恋人はおらず、だからと言って特別やりたいこともないので、人生の大半を仕事に注げる地盤が備わってい…

世界にたった一人の「自分」という存在を肯定するために必要な事とは

世界にたった一人、自分の存在を肯定出来なかったら、さぞかし辛い事だろう。どうしてもっとまともな人間に生まれなかったのだろう?そんな、自分に自信が持てない若者なんて、いつの時代にも居たものではあるが、インターネットもなく隔離された空間で、小…